神戸市重度心身障害児(者)父母の会



 重度の障がいのある幼児~青年期の暮らしの充実と年代ごとに変わってくる悩みを理解しあい、家族が安心して子育てができるように、 障がいがあっても安心して暮らす事ができる社会づくりの為に当事者の声を発信し、研修会や交流会などを通じいろんな立場の人との繋がりを持つ事を目的とします。 福祉の制度を上手に利用し、家族だけで抱え込まずいろんな人と繋がりましょう。 医療的ケアがあっても、なくても障害児(者)の事を社会に知ってもらい家族どうし、当事者どうしの繋がりの場を作りましょう。 そんな同じ思いの父母の会の5人の保護者で「こんな場があったらいいな」という思いから、 たくさんの方のお力添えを頂き「きっず&ゆ~す」の新事業の立上げとなりました。 「きっず&ゆ~す」があって良かったと言ってもらえるような実りある会にしたいなと思っています。
 事業案としては、みんなの集い、福祉用具展&交流会を考えてはいますが、新型コロナウィルスの影響で事業を進めることが難しくなっています。 しかし、立ち上げメンバーでzoomにて話し合いを重ね、少しずつ前へ進めようと頑張っています。どうぞ、ご支援ご協力をお願いいたします。


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令和7年度「障害者週間」事業 オーケストラがやってくる!実施報告


「生の演奏を届けたい」・「気兼ねなく存分に音楽を楽しみたい」

集合写真

昨年11月23日(日)に神戸市立灘さくら支援学校体育館で、神戸市民交響楽団の協力によりオーケストラの生演奏を聴く会が青少年事業部の企画により開催されました。
今回のイベントは、生の音楽を届けたい側と、音楽を気兼ねなく楽しみたい側との思いから話が始まった初めての取り組みで、当日は父母の会会員をはじめ、会場校や灘区内の支援学校の卒業生・在校生徒などを含む多くの障害児(者)やご家族に参加いただきました。
神戸市職員の皆様やボランティアスタッフさんのご協力をいただき、無事に盛会にて終えることができましたことを心から感謝申し上げます。
時間に追われる日常ではなく、音楽を楽しみながら子どもと触れ合うご家族の様子を目にする事ができ、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれました。楽団のみなさまの迫力ある演奏に、参加者からは「生の音が身体に響いた」「子どもと一緒に楽しめた」「子どもが発する声や動き回ってしまう事も気にせず参加できて楽しかった」といった声が寄せられ、音楽を通した交流の場として大変有意義な時間となりました。
なかでも作曲家のストーリーを交えた曲の紹介や楽器紹介、指揮者体験のコーナーでは、その場にいた参加者が音楽の世界をより身近に感じる姿が印象的でした。
今回の成果は、関係者のみなさまのご協力と温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございました。今後も誰もが音楽に触れられる場づくりや、存分に様々な体験ができる場づくりを続けていきたいと思います。

演奏の様子